ROYです。
~「3人のレンガ職人」の物語~
「同じ作業」をしている3人のレンガ職人。
でも、作業の「目的」が異なる3人。
そして、10年後の3人の結果は、、、
このお話、聞いたことや読んだことがありますか?
「あるよ~!」
では、この物語を聞いて、どう思いましたか?
「仕事では、目標や目的を持つことが大切ってことだよね!」
確かに、僕もそう思います。
この物語は、
「目標をもって仕事に取り組みましょう!」
という例え話で、よく使われるお話ですね。
仕事に限らず、
「目的や目標をもって物事に取り組むこと」
って、ホントに大切だと思います。
でも、、、
この物語が伝えようとしていることは、
実は「目標」だけではなかったんです!
そこで、今回の記事では、、、
「3人のレンガ職人」の物語から、
仕事に取り組む際に大切なこと(教え)は、
「目標」と「〇〇」と「〇〇」
3つの教えをご紹介していきます。
この記事を読んで、3つの教え実践すれば、
あなたも3人目のレンガ職人のようになれますよ!!!
「3人のレンガ職人」 の物語 ~あらすじ~

物語を、あらためて以下に、、、
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【1人目のレンガ職人】
ある旅人が町を歩いていると、、、
1人の男が道の脇で難しそうな顔をしながらレンガを積んでいました。
旅人は、その男のそばに立ち止まってたずねました。
「ここでいったい何をしているのですか?」
すると、男はこう答えました。
「見ればわかるだろう。レンガ積みをしているのさ。
毎日毎日、雨の日も強い風の日も、暑い日も寒い日も1日中レンガ積みだ。
なんでオレはこんなことをしなければならないのか?まったくついてない。」
旅人は、その男に「大変ですね」
となぐさめの言葉を残して歩き続けました。
【2人目のレンガ職人】
しばらく行くと、、、
一生懸命レンガを積んでいる別の男に出会いました。
その男は、先ほどの男ほどつらそうには見えませんでした。
そこで、また旅人はたずねました。
「ここでいったい何をしているのですか?」
すると、男はこう答えました。
「オレはね、ここで大きな壁を作っているんだよ。
これがオレの仕事でね。」
旅人は「それは大変ですね」と、いたわりの言葉をかけました。
すると、意外な言葉が返ってきました。
「なんてことはないよ。
この仕事でオレは、お金を稼いで家族を養ってるんだ。
この仕事があるから家族全員が食べていける。
だから、大変だなんて言ったらバチが当たるよ。」
旅人は、その男に「そうですか、頑張ってください」
と励ましの言葉を残して歩き続けました。
【3人目のレンガ職人】
さらにもう少し歩くと、、、
別の男がいきいきと楽しそうにレンガを積んでいました。
旅人は興味深くたずねました。
「ここでいったい何をしているのですか?」
すると、男は目を輝かせてこう答えました。
「オレは歴史に残る偉大な大聖堂をつくっているんだ!」
旅人は「それは大変ですね」と、いたわりの言葉をかけました。
すると男は、楽しそうにこう返してきました。
「大変なんて、とんでもない。
“ここで多くの人が祝福を受け、悲しみを払うんだぜ!”
素晴らしいだろう!」
旅人は、その男にお礼の言葉を残して、元気いっぱいに歩き始めました。
~~~~~~~~~~
さらに、この物語には続きがあります、、、
それは、3人のレンガ職人の10年後です。
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10年後の3人の姿(結果)は、、、
【1人目のレンガ職人】
あいかわらず文句を言いながらレンガを積んでいた。
【2人目のレンガ職人】
お金の良い仕事に就いたが、危険を伴う高所で仕事をしていた。
【3人目のレンガ職人】
現場監督として多くの職人を育て、できあがった大聖堂には彼の名前がつけられた。
引用:「3人のレンガ職人」より
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同じレンガ職人だったのに、10年後、3人は全く異なる結果となりましたね!!!
いったい、なぜでしょうか?
実は、この物語には、
仕事に取り組む際に大切なこと(教え)が、3つ記されています。
1つ目は、冒頭にも書きました。
そして、あとの2つは、、、
いったい何でしょうか?
1つ目の教え

仕事に取り組む際に大切なこと。
1つ目の教えは、
「目的、目標をもつ」こと
です。
これは、冒頭でも少しお話しました。
この物語でよく使われる教えですよね。
でも、ここでは、もうちょっと掘り下げて、、、
重要なことを、1つ付け加えておきます。
それは、「目的」と「目標」の違い。
「目的」と「目標」って、、、
ごっちゃに使っていませんか?

「目的」…「ゴール」、最終目標です。
「目標」…「通過点」、ゴール(目的)までの中継点です。
「手段」…「解決方法」、目標を達成するための具体的な方法です。
「現状」…「スタート」、今の悩みや不満です。
(現状、悩みや不満があって、それを解決したいから、目標などを立てます。)
つまり、「目的」と「目標」の違いは、、、
目的…ゴール
目標…通過点
です。
「3人のレンガ職人の物語」に戻って、考えてみましょう。
〇手段は、3人とも同じで、
「レンガを積むこと(でお金をかせぐこと)」
です。
【1人目のレンガ職人】 は、
なんでオレはこんなことをしなければならないのか?
という言葉から、、、
×目標(通過点)も持っていないし、
×目的(ゴール)も持っていませんね!
【2人目のレンガ職人】 は、
大きな壁を作っているんだ
家族を養ってるんだ
という言葉から、、、
〇目標(通過点)は持っているものの、
×目的(ゴール)は持っていませんね!
【3人目のレンガ職人】 は、
大聖堂をつくっているんだ
多くの人が祝福を受け、悲しみを払うんだ
という言葉から、、、
〇目標(通過点)も持っているし、
〇目的(ゴール)も持っていますね!
やっている作業は同じ、3人のレンガ職人。
でも、目標(通過点)と目的(ゴール)の差が、
以下のような10年後の結果の差を生んだわけですね!
【1人目のレンガ職人】
×目標(通過点)×目的(ゴール)
あいかわらず文句を言いながらレンガを積んでいた。
【2人目のレンガ職人】
〇目標(通過点)×目的(ゴール)
お金の良い仕事に就いたが、危険を伴う高所で仕事をしていた。
【3人目のレンガ職人】
〇目標(通過点)〇目的(ゴール)
現場監督として多くの職人を育て、できあがった大聖堂には彼の名前がつけられた。
ここで、さらに注意しておきたいことがあります。
【2人目のレンガ職人】の結果です。
なんで、お金は稼げたのに、危険な仕事になったのでしょうか?
それは、、、
「お金を稼ぐこと」は本来、目標(通過点)であるのに、
それを目的(ゴール)と考えてしまったからです。
危険な仕事は稼ぎが多かったのでしょう。
稼ぐことは確かに大事です。
でも、危険な仕事は、病気やケガ、最悪は死ととなり合わせ。
もし、病気やケガをしてしまえば、仕事すらできません、、、
これでは、家族を養うという目標を達成できないだけでなく、、、
大切な家族を悲しませてしまいます。
つまり、仕事で結果を残すには、、、
お金などの目標(通過点)だけでなく、
その先の目的(ゴール)を持つこと。
これが、「3人のレンガ職人」の “1つ目の教え” ですね!
2つ目の教え

仕事に取り組む際に大切なこと
2つ目の教えは、
「楽しむ」こと
です。
「仕事を楽しむ」って、なかなか難しいことですよね。
でも、、、
仕事を楽しむことによって、すばらしい効果があるんです!
「3人のレンガ職人の物語」から、考えてみましょう。
仕事は3人とも同じで、
「レンガを積むこと」
です。
【1人目のレンガ職人】 は、
「難しそうな顔をしながら」
「まったくついてない」
という仕草や言葉から、、、
仕事をまったく楽しいでいませんね! いや、むしろ苦痛に思ってますよね!
その結果、旅人も「大変ですね」となぐさめの言葉をかけるだけです。
【2人目のレンガ職人】 は、
「先ほどの男ほどつらそうには見えません」
という仕草から、、、
1人目より苦痛は少ないものの、やはり仕事を楽しんでいませんね!
自分がお金を稼ぐために必死になっているからでしょう。
その結果、旅人も「頑張ってください」と励ましの言葉をかけるだけです。
【3人目のレンガ職人】 は、
「いきいきと楽しそうに」
「目を輝かせて」
「大変なんてとんでもない」
という仕草や言葉から、、、
仕事を思いっきり楽しんでいますよね!
その結果、旅人もお礼の言葉を残して、元気いっぱいに歩き始めました。
やっている作業は同じ、3人のレンガ職人。
でも、どれだけ楽しんで仕事をやっているかの差が、
以下のような旅人の反応の差を生んだわけですね!
【1人目のレンガ職人】
×仕事を全く楽しんでいない、むしろ苦痛。
旅人も「大変ですね」となぐさめの言葉をかけるだけ。
【2人目のレンガ職人】
△仕事を楽しんでいない、自分のことに必死。
旅人も「そうですか、頑張ってください」と励ましの言葉をかけるだけ。
【3人目のレンガ職人】
〇仕事を楽しんでいる。
旅人もお礼の言葉を残して、元気いっぱいに歩き始めました。
つまり、
自分が楽しんで仕事をしているだけで、
相手にも元気を与えらるんですね!
ここで、旅人が「お客様」だったらどうでしょうか?
あなたがその「お客様」であると想像してみてください!
同じ商品を売っている、3人の営業マンA、B、Cがいます。
・笑顔もなく、イヤイヤ仕事をしているA。
・笑顔はあるが、売ることに必死になっているB。
・笑顔で仕事を楽しんでいて、あなたも元気をもらえるC。
あなたなら、A、B、Cの誰から商品を買いたいと思いますか?
よっぽどのことがない限り、、、Cから買うのではないでしょうか!
自分の気持ち、仕草や表情、言葉などは、必ず相手(お客様)に伝わります。
ですから、仕事で結果を残すには、、、
仕事を楽しむこと。
これが、「3人のレンガ職人」の “2つ目の教え” ですね!!
3つ目の教え

仕事に取り組む際に大切なこと
最後の3つ目の教えは、
「ヒトのためになる」こと
です。
「ヒト(お客様)のためになる」って、あたり前のことですよね!
だって、そもそも仕事って、、、
お客様からお金をいただくことで、自分が稼ぐことができるんですから。
でも、お金を稼ぐ気持ちが強いほど、自分中心に考えてしまいがちになります。
このバランスってホントに難しいです。
「3人のレンガ職人の物語」から、考えてみましょう。
仕事は3人とも同じで、
「レンガを積むこと」
です。
【1人目のレンガ職人】 は、
「なんでオレはこんなことをしなければならないのか?」
という言葉から、、、
×「ヒトのためになる」ことはないのはもちろん、
×「自分のためにもなる」ことすら忘れています。
【2人目のレンガ職人】 は、
「お金を稼いで家族を養ってるんだ」
という言葉から、、、
×「ヒトのためになる」ことはなく、
〇「自分(家族)のためになる」ことが中心になっています。
自分がお金を稼ぐことに必死になっているからでしょう。
【3人目のレンガ職人】 は、
「大聖堂で多くの人が祝福を受け、悲しみを払うんだ 」
という言葉から、、、
〇「ヒトのためになる」ことが中心になっており、その結果、
〇「自分のためにもなる」というWin-Winになっています。
やっている作業は同じ、3人のレンガ職人。
でも、どれだけヒト(お客様)のために仕事をやっているかの差が、
以下のような10年後の結果の差を生んだわけですね!
【1人目のレンガ職人】
×ヒトのため ×自分のため
あいかわらず文句を言いながらレンガを積んでいた。
【2人目のレンガ職人】
×ヒトのため 〇自分のため
お金の良い仕事に就いたが、危険を伴う高所で仕事をしていた。
【3人目のレンガ職人】
〇ヒトのため→結果として→〇自分のためにもなる
現場監督として多くの職人を育て、できあがった大聖堂には彼の名前がつけられた。
つまり、
まずは「ヒト(お客様)のためになる」ことをGive & Giveすること!
その結果が「自分のためにもなる」ことでWin-Winになるんですね!!
ですから、仕事で結果を残すには、、、
ヒト(お客様)のためになること。
これが、「3人のレンガ職人」の “3つ目の教え” ですね!!!
まとめ
以上、「3人のレンガ職人」の物語から、“3つの教え” を手に入れることができました。
これで、あなたも3人目のレンガ職人のようになれますよ!
いや、あなたの実力もプラスして、、、
3人目を超える「4人目」となってくださいね!!
以下にまとめます。
1.お金などの「目標(通過点)」だけでなく、その先の「目的(ゴール)」を持つこと。
2.仕事を「楽しむ」こと。自分の気持ちは必ずお客様に伝わる。
3.まずは「お客様のためになる」ことをGive & Giveすること。
その結果が「自分のためにもなる」ことでWin-Winになる。

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